歴史部通信:10月10日号
※10月12日~10月15日はお休みです※
【(10月19日~10月22日)の予定:日本史】
月:「月曜日_05.武家社会の成長」戦国大名の登場
火:「火曜日_10.2つの世界大戦とアジア」普選運動と護憲三派内閣の成立
水:「水曜日_09.近代国家の発展」文明開化
木:「木曜日_03.貴族社会と国風文化」摂関政治
個別授業(探究コース・テスト対策コース)の予約方法が変わりました。
①探究コース:自由研究・レポート作成・史料読解など→ストアカ
②テスト対策コース:歴史能力検定対策・受験対策・大学受験論述対策など→ストアカ
※上記のリンクからアクセスしないと割引になりませんので、ご注意ください。
【質問調査結果】
Q:幕末、御殿山に英国公使館を建てた理由は?
御殿山は江戸湾を見下ろす高台で、品川の交通・湾岸への接続もあり、幕府が用地を提供できる場所でした。公使館は外交官の安全だけでなく、条約締結国が日本に常駐するための拠点でもあります。寺院の間借りには限界があり、独立した用地に西洋式の建物を置くことが外交関係の恒常化と結びついていました。
借り受けた寺院で外交活動を行う状態から、警備と居住・執務に適した専用の英国公使館を設けようとしたためだと説明できるでしょう。
なお、「1861年7月の東禅寺事件が起きたので、初めて御殿山を選んだ」という順序じゃないらしいです。その前から候補地だったようです。
Q:東京砲兵工廠・大阪砲兵工廠で製造している武器のレベルは?
明治初年に設けられた製造・修理施設段階では、東京では輸入したゲベール銃・ミニエー銃などの修理、後装式への対応、弾薬・火薬の製造をしていました。大阪は主として火砲・砲弾・砲架等を担当しました。
1879年に「東京砲兵工廠」「大阪砲兵工廠」と改称して、次の段階に移ります。
1880年に制式となる十三年式村田銃は、黒色火薬を用いる単発の後装式ライフルで、前装銃からの大きな進歩です。大阪では近代火砲の製造を進めます。
てな感じで、紹介はできるのですが、具体的なレベルという面からの説明は難しかったです。なんか情報が見つかったら教えてください。



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