廃藩置県前に、年貢を中央政府に上げていなかった藩はどこ?
たとえば、四国の小松藩は、「同藩の平均収入は米四、八二九石余で、うち一〇分の一の知事家禄を差し引いて四、三四六石、その一〇分の一の四三四石余を海軍費として六回に分けて上納が命じられた。一回分は七二石四斗余(石当たり八両と永一九〇文)、五九三両と永六四文であるが、これがなかなか納入出来ず、再三猶予頂いを大哉省(※大蔵省カ)に堤出している」そうです。
参考:愛媛県生涯学習センター
これは一例で、その他にもたくさんの小藩が貢納未納で苦しんでいたようです。
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