石油化学コンビナート
宿題:高度経済成長期にいくつ石油化学コンビナートは増えたの?
高度経済成長期は1955年~1973年です。
石油化学工業協会の「日本の石油化学のあゆみ」にあるものをリストアップしてみます。
1958年:三井石油化学工業(岩国・大竹) ←我が国初の石油化学コンビナート
住友化学工業(愛媛)
1959年:日本石油化学(川崎)
三菱油化(四日市)
1962年:東燃石油化学(川崎)
1963年:大協和石油化学(四日市)
1964年:丸善石油化学(千葉)
三菱化成(水島)
出光石油化学(徳山・南陽)
1967年:三井石油化学工業(千葉)
住友化学工業(千葉)
1969年:鶴崎油化(大分)
1970年:浮島石油化学(浮島)
大阪石油化学(泉北)
水島エチレン(水島)
三菱油化(鹿島)
1972年:山陽エチレン(水島)
参考:高度経済成長後の石油化学コンビナート
1978年:浮島石油化学(千葉)
1985年:出光石油化学(千葉)
1994年:京葉エチレン(千葉)
ほかにも、思い出せるだけで、水島コンビナート(岡山)、倉敷コンビナート(岡山)、鹿島コンビナート(茨城)、北九州コンビナート(福岡)があるはずです。
なんか、いい情報があったら教えてください。
ああ、Wikipedia「石油コンビナート」では、石油化学工業協会の「石油化学コンビナート所在地およびエチレンプラント生産能力」を典拠に、
「日本では、製油所、エチレンプラント、誘導品工場の3種類が揃ったコンビナート13箇所、これに三菱化学の四日市(三重県)、三井化学の岩国大竹(山口県)を加えた15箇所が石油化学コンビナートといわれている」と言っています。
定義については、典拠のページに見当たりませんでしたが、石油化学工業協会は以下の画像のように数は15箇所としていそうです。

