田中派が田中角栄の逮捕後も議員を増やしたり影響力をもち続けたのはなぜか
田中派はロッキード事件を挟んで49議席から43議席へと一度は議席数を減らすも、80年の総選挙では53議席とロッキード事件前の議席数を回復して、86年の選挙では87議席とさらに議席数を伸ばしています。
大きな理由としては、中選挙区制だった当時において、田中派の資金力が多くの党員にとって魅力的であったこと、少数派閥の長老が引退・死去していったこと、事件から一定の時間が経ったこと、中曽根総理が田中派と手を組んだこと、といったことが原因と考えられそうです。
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