”ゲルマン語系”という言葉を聞いたことがあるのですが、(ドイツ語とかだったと思います)それはかつてゲルマン人が住んでいた土地に残っていた言葉がそう呼ばれるようになったのですか?
”ゲルマン語系”という言葉を聞いたことがあるのですが、(ドイツ語とかだったと思います)それはかつてゲルマン人が住んでいた土地に残っていた言葉がそう呼ばれるようになったのですか?
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”ゲルマン語系”という言葉を聞いたことがあるのですが、(ドイツ語とかだったと思います)それはかつてゲルマン人が住んでいた土地に残っていた言葉がそう呼ばれるようになったのですか?
ゲルマン語派(系)は言語学の区分の一つです。同一の祖先から分かれ出たと考えられる言語のグループを「語族」と言いますが(青木先生『実況中継 第1巻』p9参照)、その1つに「インド=ヨーロッパ語族」があります。「インド=ヨーロッパ語族」はさらにいくつかのグループに分かれ、その一つがゲルマン語派です。
ゲルマン語派は、現在の言語でいえば、英語・ドイツ語・オランダ語・スウェーデン語・デンマーク語・ノルウェー語などになります。
この「ゲルマン語」を初めて使用した例を調べても分かりませんでしたので、名前の由来は分かりません。ただし、ゲルマン語派はゲルマン人の原住地(北ドイツ〜スカンジナビア半島南部)から、ゲルマン人が広がった地域の言語(ドイツやオランダ、イギリス、北欧)と言ってよいでしょう。