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Q&A

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天平文化で、インドの影響を受けたもの

仏教の中にインド文化が入っているものは除きます。


以下のものを参考にしたのですが、よく分かりませんでした。撥鏤の染料にはインド産のものも用いられているようです。

インドの楽曲も唐には入っても、日本では盛んじゃなさそうだし。。。うーん。

『国家珍宝帳』の目録には生産地は書かれてないので、知識か時間がないと難しいですねえ。なお、『東大寺献物帳』は、天平勝宝8年(756)から天平宝字2年(758)の間に東大寺の盧舎那仏に品々を献じた際の献納品の目録で、正倉院に5巻が現存します。『国家珍宝帳』というのはその中の一つで、献納品の名称により『国家珍宝帳』、『種々薬帳』、『藤原公真蹟屏風帳』などと呼んでいます。


・吉川真司「天平文化論」『岩波講座 日本歴史』3巻、岩波書店、2014年

https://amzn.to/3Yuofd4

・「東大寺献物帳」『大日本古文書』編年編4巻

・太田市ホームページ

撥鏤(ばちる) - 太田市ホームページ(文化財課) (city.ota.gunma.jp)


【以下は「東大寺献物帳」の一部です】












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順大 古川
順大 古川
2024年11月10日

今日、大河ドラマ『光る君へ』を見たのですが、三条天皇が金液丹という宋の丹薬を飲んでいました。

丹薬には砒素(毒)と硫化第二水銀(毒)が含まれてるんで、ぶっちゃけ毒なんですけどね。


そんで、ドラマには出てこなかったのですが、記録によると、この後、三条天皇は呵梨勒丸(かりろくがん)も服用しています。

呵梨勒丸はインド産のシクシン科の高木らしいです。なんで、ワンチャン天平時代にもインドの薬が入ってきているかもしれません。

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