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円融天皇 「光る君へ」人物事典028

更新日:2月4日




※α版(2023/12/04)。


円融天皇(えんゆうてんのう):坂東巳之助(ばんどうみのすけ)

まずは、NHK公式の紹介を引用して、大河ドラマ上での設定を確認しておきましょう。


64代天皇。道長の姉・詮子が入内し、懐仁(やすひと)(のちの一条天皇)をもうける。道長の父・兼家は、孫の懐仁を一日も早く天皇とし、外祖父として権力を握ろうとする。譲位を勧められた円融天皇は悩むことに。



村上天皇の第五皇子です。母親は藤原師輔の娘の安子です。ドラマの紹介では譲位で悩んでいるとありますが、譲位したあとは、けっこう楽しそうに生きています。

「譲位後、御願寺円融寺の経営や多彩な御幸・御遊を行い、また院司を駆使して花山・一条朝の政治に口入するなど、その権威は藤原兼家をも憚らしめた」(『国史大辞典』)

ただし、若くして崩じたため、道隆や道長の台東につながったそうです。


年表

では、円融天皇の略年表を示します。年齢は数え年です。


959年:1歳。誕生。

967年:9歳。同母兄冷泉天皇の皇太弟となる。

969年:11歳。安和の変→「八月十三日受禅、同九月二十三日即位」(『国史大辞典』)(受禅は践祚と同じ?要調査

984年:26歳。8月27日、師貞親王に譲位。師貞親王は即位して花山天皇に。

985年:27歳。病気→出家。

991年:33歳。2月、崩御(円融寺にて)









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