【日本史研究会日記】2026年04月まとめ
- 順大 古川
- 4月3日
- 読了時間: 6分
更新日:6 日前
【目次・読んだ史料】
第1週:バテレン追放令
第2週:大政奉還の上表文
【第1週】
バテレン追放令研究会議
のぶた先生が歴史部の会議を主導し、Fがバテレン追放令に関する資料(164ページ)を読み上げた。のぶた先生は「志次第」という用語の意味について議論し、チームが辞書で確認することを提案した。のぶた先生は「気持ち次第」という意味を説明し、Fさんに再度読み上げを依頼した。
不正行為翻訳に関する討議
Fとのぶた先生は、不正な行為や不法な行為の翻訳について議論し、適切な単語を選ぶ方法を検討した。のぶた先生は、宣教師や信教師に関する内容についても言及し、20日間の期間中に準備を整えて帰国するよう指示することを議論した。会話の最後に、のぶた先生はTを飛ばしてKに移ることを提案した。
商売・仏法・貿易政策会議
会議では、商売や取引に関する議論が行われ、特に仏法の妨げをなさないことや、キリシタン国との関係について話し合われた。のぶた先生は、証人の義や承認の必要性について説明し、秀吉の貿易政策についても言及した。最後に、次の資料の読み方を決めることになり、Kが最初に選ぶことが決まった。
分国法教材の検討会議
のぶた先生は文国法の教材として149ページの「天国大名の文国法」と151ページの「伊達政宗の人海集」を紹介し、特に塵芥集の手法について説明した。Fは盗賊に関する規定について読み上げ始め、親子の罪について説明したが、古文の解釈に困難を抱えていることが明らかになった。のぶた先生は「親が悪いことしたら子供も多分罰するんだろう」という架け橋の概念について質問し、古文の接続方法について議論が始まった。
連用形接続と"かけるべし
のぶた先生は連用形接続について説明し、"かけるべし"という文法パターンの使用について議論した。のぶた先生はこの表現が文法的に正しくないが、実際に使用されるパターンであることを説明した。のぶた先生はチャットで"掛けるべし"の意味を確認し、加えるか引っ掛けるかの両方の意味があることを説明した。
文法掛けるとこつけるの違い
のぶた先生は文法についての議論を行い、"掛ける"と"こつける"の違いについて説明した。のぶた先生は文法をより重視するよう提案し、学生からのフィードバックを求めた。会議の最後に高見歩が読みを行う予定だったが、技術的な問題が発生し、回線が切れる可能性があった。
古文読み方と文法教室
のぶた先生が古文の日本語読み方と文法について教えました。参加者たちは「談合」という語の読み方や、子どもを親の罪に連鎖させないという意味の「かけるべからず」などの文法点について議論しました。のぶた先生は、直訳を優先してから自然な日本語に変換する重要性を強調し、特にTが初めて古文を学ぶ中で困難を抱えていることを認識しました。
古文読み方と文法指導会議
のぶた先生とTが古文の読み方と文法について話し合いました。のぶた先生は「百姓寺等の天狗諸島」という文の読み方を説明し、漢字の発音と文法のルールについて指導しました。のぶた先生は「在桑の桑に注意してください」という例を用いて、文法の原則を解説し、最後に「であるべし」の短縮形について説明しました。
百姓許容方針の議論
のぶた先生とKは、百姓を許容することについて議論し、許容する方への対応について話し合った。のぶた先生は、百姓が逃げ込んでくる場合に許容し、自分たちのところに変なやつが来る場合の対応について言及した。二人は許容する方が相手方であることを確認し、松陰についても言及したが、具体的な結論は出されなかった。
農民の概念と処罰制度
のぶた先生は、農民と同罪である「輩から」という概念について説明し、親子の連座の話と農民をかばわわれた時の対応について議論した。Tは処罰の詳細について質問したが、のぶた先生は文書の検索が困難で具体的な情報を提供することができなかった。会議の終わりに、Tが次回の資料選定を担当することが決まり、参加者は新メンバーを含めて次回の会議に向けて準備を進めることに合意した。
【第2週】
徳川慶喜退任表文翻訳議論
のぶた先生とTは古文の翻訳を通じて、徳川慶喜の退任表文の内容について議論した。Tは天皇の政治が乱れた結果、藤原氏が権力を握り、後に政権が武家に移り、最終的に家康の祖先に至ったことを説明した。のぶた先生は原則として上の文書を直接翻訳するべきだと指摘し、稲野辺は将軍職を継続しているものの、政治と経済の運用においては「的を得ず」という状況があると述べた。
古文読み方と文法討議
のぶた先生とKが古文の読み方と文法について議論した。のぶた先生は「恥を恐れる気持ち」や「耐えられない」という表現の意味を説明し、今日の状況が非常に悪いという前提で話していることを強調した。Tは古文の読み方について質問し、のぶた先生は「一途」という読み方について確認を行った。
天皇権力の一本化議論
のぶた先生と武内は、外国との関係の調停と権力の一本化について議論した。のぶた先生は、調停から一本化されなければ秩序を保つことができないと主張し、従来の古い習慣を改めて天皇の権力を保護する必要があると述べた。稲野辺は幕府が政権運用をすることについて言及し、のぶた先生は摂政関白の時代から武士の時代までを指すと説明した。
新慶喜国家への尽くし方議論
Tは新慶喜国家に尽くすことについて話し、のぶた先生はこれを解釈し、国家に尽くすことの具体的な行動について質問した。稲野辺は政権を朝廷に奉り、広く天下の講義を尽くし、政談を仰ぎ、同心・協力して広告を保護することを提案した。
大政奉還文書翻訳討議
のぶた先生とIが文書の翻訳について議論し、特に「大政奉還」を含む文言の意味と文法的構造について話し合った。のぶた先生は、吉野の意見として政権を朝廷に返すことが最善だと述べ、慶喜の論理を説明した。稲野辺は文言の翻訳について、反対意見がある場合の表現や「申し聞くべき」という文法の意味について質問し、のぶた先生は主語の文法的構造について詳細に説明した。
大政奉還教材説明会議
この会議では、のぶた先生が大政奉還についての教材を説明し、Iがイギリスとフランスの支援に関する質問を提起した。のぶた先生は、徳川慶喜が大政奉還を実行した背景には、幕府の組織改革と近代国家の創設が含まれていたと説明した。会議の最後に、次回の教材として249ページの文明会館の学生に関する資料が決定され、Kが次のセッションで読み上げることになった。
【第3週】
【第4週】:日米和親条約



コメント