【日本史研究会日記】2026年07月まとめ
- 順大 古川
- 7月3日
- 読了時間: 3分
【目次・読んだ史料】
第1週:読史余論
【第1週】
要約
のぶた先生の和訳指導
のぶた先生がクラスで135ページの読み物の欄を教えている。学生たちはKの文章から始まり、のぶた先生が和訳を求める必要があることを示した。
細川下野守と大内の人物調査
Kとのぶた先生は、細川しもつけと大内の人物について議論し、将軍の近習としての立場や身分について調査する必要性を話し合った。のぶた先生は大学でのゼミでの質疑応答の例を挙げ、両者の立ち位置や関連資料の調査の重要性を強調した。最終的に、より詳細な調査が必要であることが確認された。
守護大名の失策についての議論
のぶた先生が歴史的な出来事についての議論をリードし、将軍を守る役割を担った守護大名たちが将軍を守れなかった失態について話し合った。赤松が逃げ延びていることや追跡者がなかったことが議論の中心となった。のぶた先生は将軍を守る役割の重要性と失敗の深刻さを強調し、参加者たちはこれらの出来事の複雑さと言語で表現が難しいことを認識した。
将軍暗殺計画の歴史議論
会議では、将軍の企てに関する議論が行われ、赤松を討つという企てが存在することが言及された。参加者たちは、将軍が赤松を討とうと考えており、謙譲語が使用されていることを指摘した。最後に、将軍の暗殺に関する日本の歴史の知識チェックが行われ、鎌倉室町江戸時代に実際に暗殺された将軍についての議論が始まった。
鎌倉幕府と室町時代の将軍比較
のぶた先生は鎌倉幕府の三代将軍実朝と室町時代の13代将軍義輝について議論し、両者の死の経緯と違いについて質問した。Tはこの違いについて説明ができないと述べ、のぶた先生は死の方法の違いが重要な要因であると指摘した。のぶた先生は「御前」という用語の使用について、特に天皇の前では使用されるが、他の状況でも一般的に使用されることを説明した。
特殊世論と歴史的正当性
のぶた先生は特殊世論について説明し、新井白石が公家の世を九段階に、武家の世を五段階に分けて徳川政権の歴史的正当性を示そうとしたことを紹介した。Tは期の歴史について話し、光孝天皇と藤原基経の関白の故事を例に挙げて、古代の歴史についての証拠が存在することを説明した。会話は北畠親房の歴史書への言及で終了し、Tへの呼びかけが行われた。
助動詞メリの活用について
のぶた先生とTが日本語の文法、特に助動詞「メリ」の活用について議論した。のぶた先生は「メリ」の連体形、終止形、連用形について説明し、主に「余情・感動の余韻」「体言(名詞)の省略」「係り結びの法則」の3つのケースで用いられることを説明した。議論の最後に、のぶた先生はKに話を続けるよう依頼した。
清和天皇時代の外戚政治
この会議では、56代清和天皇の治世と外戚の政治的権力の始まりについて議論された。のぶた先生は幼い天皇の時代に外祖父の良房が政治を取り仕切ったこと、Tは外戚が権力を持つことの始まりであることを説明した。Tは藤原氏の権力が日々盛んであったことを述べ、最後に神皇正統記に関する異なる歴史書の解釈について議論が行われた。
天皇政治権限の変遷討議
のぶた先生は、天皇の政治的権限の変遷についての議論をリードし、清和天皇の時期に摂政が置かれたことを最初の変化として位置づけ、孝行天皇の関白設置を二番目の変化として説明した。Kは63代天皇から後の8代130年の間、外戚が政治権力を独占したことを報告し、のぶた先生は外戚が主語であり外戚の権力が目的語であることを確認した。最後にTは後三条天皇と白河天皇の時期に政治が天皇から上皇に移行したことを説明し、のぶた先生はこの区切りが次の時代の始まりであると合意した。
【第2週】
【第3週】樺太・千島交換条約
【第4週】:おやすみ



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