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藤原顕光 「光る君へ」人物事典044

更新日:2023年12月25日




※α版(2023/12/04)。


藤原顕光(ふじわらのあきみつ):宮川一朗太(みやがわいちろうた)


まずは、NHK公式の紹介を引用して、大河ドラマ上での設定を確認しておきましょう。


道長の一回り年長の公卿。儀式での失敗など、その無能ぶりはしばしば嘲笑されていた。しかし、競争相手である公卿たちが早く亡くなったことで、政治の中枢に残り、道長の政権下においてナンバー2の座につく。



第一回の登場人物相関図では、頼忠側に色分けされています。なんでだろ、兼家と兄弟の兼通の子どもなのに。。。

関白太政大臣兼通と式部卿元平親王女の子です。

家柄が良くて年長ということで、26年間も大臣の座にありましたが、朝儀の執行に疎いので、従兄弟の道長実資に批判されていました。


一条天皇女御とした女元子は皇子を出生せず、密通事件を起し、また東宮敦明親王御息所とした女延子も、道長女の寛子との争いに敗れて憂死するなど後宮対策でも失敗、死後悪霊となって道長に祟ったと伝えられる」(国史大辞典)そうです。


年表

藤原顕光の略年表を示します。年齢は数え年です。


944年:1歳。誕生。

961年:18歳。従五位下。

975年:24歳。参議。

977年:26歳。権中納言、正三位。


左衛門督、検非違使別当、右大将、按察使、右大臣、東宮傅などを歴任


1017年:74歳。左大臣。

1021年:78歳。従一位。5月25日、死去。








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