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三条天皇 「光る君へ」人物事典043

更新日:2023年12月25日




※草稿版(2023/12/04)。


三条天皇(さんじょうてんのう):木村達成(きむらたつなり)


まずは、NHK公式の紹介を引用して、大河ドラマ上での設定を確認しておきましょう。


居貞(いやさだ)親王。冷泉天皇の皇子。いとこの一条天皇よりも四歳年長でありながら、その東宮(皇太子)として二十年以上を過ごす。叔父である道長の次女・妍子(きよこ)を妃に迎えるが、即位したのち、道長との確執は深まる。



冷泉天皇の第二皇子です。母は藤原兼家の娘の超子です。

天皇となってからは眼病に苦しめられます。

従来、道長の権力とわがままのせいで譲位させられたと言われてきたのですが、近年は見直しが進んでいるので、そのあたりがどう描かれるのかが楽しみです。


なお、弟が2人いて、弟2人とも和泉式部に手玉に取られて、人生を狂わされます。


年表

三条天皇の略年表を示します。年齢は数え年です。


976年:1歳。誕生。

978年:3歳。親王宣下。

986年:11歳。7月16日、元服(兼家の南院第にて)。同日に立太子。

1004年:29歳。居貞親王(三条天皇)の荘園・摂津柴嶋(くにじま)荘の荘司の親子が道長の邸宅に盗みに入る。

1011年:36歳。6月13日、一条天皇より受禅。10月16日、即位。


眼病を患ったり、道長と確執があったりする。


1016年:41歳。正月29日、敦成親王(後一条天皇)に譲位。2月13日、太上天皇の尊号。

1017年:42歳。4月29日、出家。5月9日、崩御(三条院にて)。








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